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時計の部品の名称・役割

時計のお話 第9回『機械式時計とクォーツ式時計の違い』

今回は機械式時計とクォーツ式時計の違いについて解説致します。
時計について詳しくない、今更聞けないと思われている方は是非ご覧下さい。

また新たに時計の購入をお考えの方の参考になればと思います。




    「手巻き」「自動巻き(AUTO)」と言われる時計は
    全て機械式の仲間となります。
    ゼンマイという部品を巻上げ解ける力が
    それぞれの部品を伝い動作している時計。



    いわゆる電池式の時計です。

    クォーツ式時計は電気を流し回路等の
    機械制御により動作している時計。
    水晶(クォーツ)が搭載されている事から
    その名が付きました。


   
    内部のムーヴメントを見てしまえば一目瞭然ですが、秒針の付いている3針式の場合
    機械式の秒針は滑らかに秒を刻むのに対しクォーツ式の場合は1秒毎に
    ブレーキのかかったような動きを致します。
    ※例外として近年の電波時計等、機械式と同じように滑らかに秒を刻むものもございます。

    秒針のない2針式の場合、リューズを前方向に回し全く感覚がないものはクォーツ式
    感覚が有るものは機械式の可能性が高いです。


○以下に項目ごとに違いを記載します。

         < 機械式 > < クォーツ式 >
精度(時差)
機械式時計はテンプという部品が精度を決定します。
テンプにはヒゲゼゼンマイという部品が付いており
ヒゲゼンマイの受ける重力や姿勢によって
部品にかかかる外的な影響等を受け
時差が生じます。

時計の性能によっても差が出ますが多くの時計は日に
10秒前後の誤差がございます。

それぞれの部品が連動し時を刻む魅力やつける人の
姿勢等によっても時差が異なるアナログ感を味わうので
あれば機械式をお勧め致します。



クォーツ式は回路によって精度も制御されております。
機械式のように外的な影響をほとんど受けない為
非常に安定した動作を致します。

1日の誤差は秒よりも小さい単位で1ヵ月に15秒程の
誤差しかございません。

時計の正確性を求めるのであれば
クォーツ式をお勧め致します。
使用可能年数
使用可能な期間は全く同じ時計でも使用方法・メンテナンスの
有無によっても大幅に年数が異なります。

機械式時計はいわば部品の集合体です。
一箇所の部品が使用できなくてもその部品の代用品が
あればその先も使用する事が可能です。

ただ長く使用出来るようにする為にはオーバーホール等の
定期メンテナンスを小まめに行ない、機械ににかかる負担
を減らし部品の摩耗を防ぐ等の必要があります。


機械制御の為、部品の個数は機械式に比べ多くありません。
定期的な電池交換は必要ですが、機械式よりも少ない
お手入れである程度使用する事が出来ます。

クォーツ式の場合は、電池と回路が動作する為の全てといっても
過言ではございません。

電池の規格変更や回路の生産・供給が終了すれば修理を
行なう事は出来ません。
※同型の新型ムーヴメントに交換が可能な場合もございます。

稼動時間
ゼンマイの長さ等によって個体差があります。
基本的には完全に巻き上がった状態で36時間程度です。
もちろんゼンマイを巻き足せば継続した動作が可能です。


電池が切れる、または故障するまで動きますが、多くの時計は
1年半〜2年で電池交換が必要となります。





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